読んでよかった
読んで元気になれました。ソウルメイトという言葉にすごく今まで誤解していたことがわかって、すごく納得できた。それだけでも読んだ価値が私にはありました。
シルビア、愛と奇跡をありがとう。
まず江原啓之「本当の幸せに出会うスピリチュアル処方箋」を読んでから本書を読みましたが、相乗効果が得られました。本書の瞑想を実践してとても救われました。その素晴らしかった瞑想について紹介します。本書の「あちら側と交信する方法」(67P)を私は夜寝るときに布団で目を閉じてイメージしました。そして神様にお願いするとなぜか体が暖かくなり、なんて心地がいいんだと思いました。この方法どうりに心の中で質問を続け、聞き続けました。不思議なことに、朝目覚めると自分がうつ病になった意味や本当の愛に気づかされました。 そしてその日を境に3年間苦しんでいたうつ病が完全に治り、20年以上も続いていた父との確執が和解に向かいました。自分はひとりではなく、守護霊たちに愛されて生きているのだと実感し、確信が持てました。自分の中で霊とは怖いものではなくなり、とても素敵なものなのだと思うようになりました。 このほかにも癒しの瞑想「魂の部屋」と過去世の瞑想がありますが、これらは自分で録音して聴くといいと思います。より多くの人に愛と奇跡を起こすためにこれらの瞑想のCDができることを心から願っております。
癒しと安堵
超能力者と聞いて胡散臭さを感じる向きも多いと思うが、そんな事を抜きにして、この本は非常に大切な人生の心得を説いてくれる。今、過去世から引き継がれて私がこの世に存在する事の「意味」、ソウルメイトと巡り会う為の旅、スピリット・ガイドを通して語られる真の意義...。どれもこれも、現世を生き抜く為の「必然」を感じずにはいられない。そして、著者が提示する個々人の44タイプに分けられたライフ・テーマの章に至っては、自分が属するテーマを見つけて「あぁ、そうなんだ」と...。人生の青写真はこれらの裏付けに証明されている事を気付かせてくれた。霊界(「あちら側」)からのメッセージは、常に愛に満ちた癒しと安堵を与えてくれる。この本と出逢えた「必然」を大事にしたいと思う。
人生を肯定的に見ることが出来た!
「自分の人生ってなんて不幸なんだろう」と思う人は多いと思う。 でも、この本を読んでみて人生の意味を理解できました。 苦しくても、辛くても、自分が何故この時代に生まれてきたのか。 初めは宗教めいた本かと思ったけど、違う。この世とあの世の情報を 教えてくれるシルビア・ブラウンが現代の私たちにとってかけがえのない 情報ツールでいてくれることに、とても感動しています。 子供が感じる素朴な疑問に即答できる大人になれると思います。
涙が出ました
彼女の新刊を読んでから、この本を購入しました。 こういった内容の本を読むたびに、前向きな気持ちになっていくのが 不思議です。 毎日を感謝して生きること、目的があって生まれたのだということ。 それから不注意な決まり文句を使いすぎると、体に不調をきたす、という 事も書いてあり、とても参考になりました。
PHP研究所
前世の癒し 隠された私を知るスピリチュアル・メッセージ 天使が癒してくれる シルビア・ブラウン―サイキックとして 半生とその足跡 スピリチュアル・ティーチング (ワニ文庫) Sylvia Browne's Book of Dreams
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